※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。価格は執筆時点(2026年10月29日)の情報です。
この記事の結論
- 価格はHOVERAir VERSAがMakuake先行販売のスターターセット127,900円、Antigravity A1が標準版209,000円で、差は81,100円です
- 重量はVERSAが本体163g(フライトウィング装着時約230g)、A1が249g。どちらも100g以上なので機体登録とリモートIDが必要です
- 手持ちのジンバルカメラとしても使い、4K/60fpsの通常映像を撮るならVERSA。8K 360度で撮って後からアングルを選ぶならA1です
HOVERAir VERSAは、手持ちの3軸ジンバルカメラにフライトウィングを付けるとドローンになる変形式の新カテゴリー機です。Antigravity A1は上下2眼レンズで8K 360度動画を撮る、Insta360が共同開発したドローンです。どちらも「普通の空撮ドローンではない」1台で、この2機種で迷う人は少なくありません。
この記事では、価格・重量と機体登録・撮れる映像・飛行時間・入手性の5項目を、Makuakeのプロジェクトページと Antigravity 公式ストアで2026年10月29日に確認できた値だけで比べます。VERSAは執筆時点で未出荷(2026年11月末までにお届け予定)です。VERSAの発表内容はHOVERAir VERSA 日本発売決定の記事、A1の使用感はAntigravity A1レビューにまとめています。

- HOVERAir VERSA vs Antigravity A1 比較表(5項目の勝敗)
- 価格|VERSAは127,900円〜、A1は209,000円〜で差は81,100円
- 重量と機体登録|163g(飛行時約230g)と249g、どちらも登録が必要
- 撮れる映像|4K/60fpsの通常映像のVERSA、8K 360度のA1
- 飛行時間と速度|VERSAは14分・36km/h、A1は公式の値を確認できず
- 入手性|A1は公式ストアで購入可、VERSAは2026年11月末までにお届け予定
- 用途別の答え|HOVERAir VERSAとAntigravity A1はこう選ぶ
- HOVERAir VERSAとAntigravity A1の価格・購入先
- まとめ|HOVERAir VERSA vs Antigravity A1
- カプ太のひとこと
HOVERAir VERSA vs Antigravity A1 比較表(5項目の勝敗)
価格と重量はVERSA、撮れる映像と入手性はA1が上回ります。機体登録はどちらも必要で引き分けです。勝敗の数は2対2ですが、この2機種は「どんな映像を撮りたいか」で答えが決まります。項目ごとに中身を見ていきます。
価格|VERSAは127,900円〜、A1は209,000円〜で差は81,100円
VERSAはMakuakeの先行販売プロジェクト(終了日2026年11月13日)で、超早割スターターセットが127,900円(一般販売予定価格153,124円の16%OFF)、超早割・追加割のオールインワンセットが166,600円(同195,124円の14%OFF)です。当初の超早割オールインワンセット162,600円は「受付終了したリターン」に移っています。各リターンの残数と受付状況はプロジェクトページで確認してください。買い方の注意点はVERSAの価格と買い方の記事にまとめています。

【追記: 2026年11月5日】Makuakeのプロジェクトページに、4,000円OFFの限定クーポン(クーポンコード VERSA4000R・使用期間 11月13日(金)22:00まで・最低利用金額127,900円・他の優待との併用は不可)が掲載されています。入力方法などの詳細はMakuakeの公式ページで確認してください。
A1はAntigravity公式ストアで標準版209,000円、エクスプローラーキット249,000円、インフィニティキット263,900円、アルティメットキット303,900円です(2026年10月29日時点・取消線表示なし)。標準構成同士の差は81,100円で、VERSAのオールインワンとA1のインフィニティで比べても97,300円の差があります。

重量と機体登録|163g(飛行時約230g)と249g、どちらも登録が必要
VERSAは本体163g、ドローンとして飛ばすフライトウィング装着時は約230gです。A1は249gで、ハイキャパシティフライトバッテリー装着時は291gになります。日本の航空法では2022年6月の改正以降、100g以上の機体に機体登録とリモートIDが義務付けられており、どちらも対象です。
「ジンバルカメラだから登録はいらない」とはなりません。VERSAは本体だけでも163gで100gを超えており、飛ばす以上は登録が必要です。手続きの流れは自撮りドローンの機体登録・リモートID早わかりで確認してください。

撮れる映像|4K/60fpsの通常映像のVERSA、8K 360度のA1
VERSAは1/1.3型センサーで4K/60fpsの動画を撮ります。手持ちのジンバルカメラとして撮った映像と、飛ばして撮った映像が同じカメラでつながるのが特徴で、内蔵ストレージは64GBです。構図は撮影時に決めるので、空撮の設計は通常のドローンと同じです。
A1は上下2眼レンズで周囲を8K 360度まるごと記録し、見ている方向へ飛ぶモーションコントロールに対応します。撮影後にアプリで好きなアングルを切り出す前提なので、撮り直せない一発勝負を減らせます。発売記念45,600円のFollow Meアクセサリーキットを足せば、ゴーグルなしの自動追尾もできます(Follow Me・リモコンの速報)。

飛行時間と速度|VERSAは14分・36km/h、A1は公式の値を確認できず
VERSAの飛行時間は14分、最高速度は36km/hです。手持ちのジンバルモードなら3時間使えます。A1の飛行時間と速度は、公式ストアの購入ページで確認できなかったため書きません。購入前に公式の仕様ページで確認してください。
入手性|A1は公式ストアで購入可、VERSAは2026年11月末までにお届け予定
A1はAntigravity公式ストアで注文できます。楽天のInsta360公式ストアは2026年10月26日時点で「販売期間前」の表示です。VERSAはMakuakeの先行販売で、お届けは全リターンとも2026年11月末までの予定です。今すぐ飛ばすならA1、年末に間に合えばよいならVERSAです。
用途別の答え|HOVERAir VERSAとAntigravity A1はこう選ぶ
- 手持ちのジンバルカメラとしても使う・荷物を1台にまとめたい:VERSA。飛ばさない日も3時間の手持ち撮影に使えます。
- 8K 360度で撮り、後からアングルを選ぶ:A1。撮影中に構図を決め切る必要がありません。
- 価格を抑える:VERSAのスターターセット127,900円。差額81,100円で予備バッテリー(10,400円)も買えます。
- 今日注文して今月中に飛ばす:A1。VERSAは11月末までにお届け予定です。
- 変形も360度も要らず、普通の空撮を手軽に:DJI Neo 2(38,390円)。VERSA vs Neo 2とNeo 2 vs A1で比べています。
手持ちでも使う1台にまとめるならVERSA、360度の没入映像を撮るならA1です。

HOVERAir VERSAとAntigravity A1の価格・購入先
- 上下2眼レンズで8K 360度動画・視線方向へ飛ぶモーションコントロール
- 重量249g(ハイキャパシティフライトバッテリー装着時291g)・100g以上のため機体登録が必要
- 折りたたみ式アーム・Insta360共同開発
- 3軸ジンバルカメラにフライトウィングを付けるとドローンになる変形式
- 1/1.3型センサー・4K/60fps・内蔵64GB・飛行14分・手持ち3時間
- 本体163g(フライトウィング装着時約230g)・機体登録が必要

まとめ|HOVERAir VERSA vs Antigravity A1
- 価格はVERSAのスターターセット127,900円、A1の標準版209,000円で差は81,100円(2026年10月29日時点)
- 重量はVERSAが163g(飛行時約230g)、A1が249g。どちらも100g以上で機体登録とリモートIDが必要
- 4K/60fpsの通常映像を手持ちと空撮で1台にまとめるならVERSA、8K 360度で後からアングルを選ぶならA1
- A1は公式ストアで今すぐ買える。VERSAは先行販売で2026年11月末までにお届け予定
荷物を1台にまとめたいならHOVERAir VERSA、360度の没入映像を撮りたいならAntigravity A1です。
カプ太のひとこと
カプ太
手持ちでも飛ばしても1台で済ませたいならVERSA、8K 360度で後からアングルを選びたいならA1だよ。どっちも100gを超えてるから、機体登録だけは先に済ませておいてね!

