2026年8月、360度カメラの2大ブランドが1日違いで新型を発表しました。8月12日にInsta360 X6、翌13日にDJI Osmo 360 II。この記事では両機の確定スペックを比較し、どちらを選ぶべきかを整理します。
【2026年8月31日更新】DJI Osmo 360 IIの日本正式発表が9月2日(水)21:00に決定しました(DJI日本語サイトのティザーページで告知)。日本価格・発売日が判明次第、本記事の比較表とおすすめ判断を確定版に更新します。現時点で日本で購入できるのはInsta360 X6のみ、という前提でお読みください。発表の最新情報はOsmo 360 IIの日本発売はいつ?で追っています。
【2026年9月3日更新・日本価格確定】予告どおり2026年9月2日(水)21:00にDJIが日本正式発表を行い、同日から国内での販売を開始しました。日本価格はスタンダードコンボ93,610円、アドベンチャーコンボ110,990円(ともに税込)。以下の比較表・おすすめ判断は確定情報に更新済みです。
スペック比較表
| Insta360 X6 | DJI Osmo 360 II | |
|---|---|---|
| 発表日 | 2026年8月12日(日本即日発売) | 2026年8月13日中国先行/日本は2026年9月2日発表・同日発売 |
| 価格 | 118,000円〜(日本) | 93,610円〜(日本・税込)/約78,000円〜(中国) |
| 360度動画 | ネイティブ8K/30fps | 8K/60fps |
| センサー | デュアルSony製1/1.1型スクエア(新設計) | 1/1.1型正方形CMOS(初代から継続) |
| レンズ | 記載なし | 自分で交換可能(耐擦傷性向上) |
| カラー | 10bit・Dolby Vision・I-Log対応 | ダイナミックレンジ14.5ストップ |
| AI機能 | AIディレクター(カメラ内自動編集) | 被写体追随+4K自動切り出しモード |
| 防水 | IP68・20m | 10m |
| バッテリー | 2,600mAh・最大約140分 | 2,150mAh・最大約100分・22分で80%急速充電 |
| 内蔵ストレージ | 記載なし | 105GB |
X6が優位なポイント
- 防水性能:IP68・20m対応でOsmo 360 IIの10mを上回る
- バッテリー持続時間:最大140分とOsmo 360 IIの100分より長い
- 単眼撮影の幅:5K/60fps・4K/120fpsスローに対応し、アクションカメラ用途もカバー
- 日本での入手性:発表即日から日本国内で購入可能(Osmo 360 IIも2026年9月2日の発表と同日に日本発売されたため、現在この差はありません)
Osmo 360 IIが優位なポイント
- 360度動画のフレームレート:8K/60fpsでX6の8K/30fpsより滑らかな高fps撮影が可能
- レンズ交換のしやすさ:破損時に自分で交換できる設計で、長期利用のコストを抑えやすい
- 価格の安さ:日本価格はスタンダードコンボ93,610円〜と、X6の118,000円より2万円以上安い
- 内蔵ストレージ:105GBを搭載し、SDカードなしでもすぐ撮影開始できる
現時点での結論
今すぐ買うならX6が現実的です。日本で即購入でき、防水性能・バッテリー持続時間・単眼撮影の柔軟性で上回ります。
一方、高fps撮影やレンズ交換のしやすさを重視する人、価格を抑えたい人はOsmo 360 IIが選択肢になります。2026年9月2日に日本発売済みで、スタンダードコンボ93,610円・アドベンチャーコンボ110,990円(ともに税込)で購入できます。
- X6がおすすめ:今すぐ欲しい/水辺やダイビングで使う/長時間撮影が多い/単眼撮影もしたい
- Osmo 360 IIがおすすめ:動きの速いシーンを高fpsで撮りたい/レンズ交換の手軽さを重視/価格重視/すでにDJIエコシステムを使っている
日本発売の詳細(価格・スペック)は本文中に反映済みです(2026年9月3日更新)。
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