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この記事の結論
- Insta360 X6(118,000円)とX4 Air(56,900円)の価格差は61,100円です。
- センサーサイズ(1/1.1型×2 vs 1/1.8型×2)・静止画解像度(120MP vs 約29MP)・動画性能(8K/50fps・10bit・Dolby Vision対応 vs 8K/30fps)はX6が明確に上回ります。
- 画質を求めるならX6、価格と軽さ(165g・Xシリーズ最軽量)を優先するならX4 Airを選びます。
Insta360 X6は2026年8月発売のフラッグシップ機、X4 AirはXシリーズで最も軽量な廉価モデルです。同じXシリーズでも価格差は6万円を超え、センサーサイズや動画性能にも差があります。この記事では公式に確認できた数値だけで両機種を比較します。

センサー・解像度・動画性能の違い
X6はカスタムSony製1/1.1型センサーを2基搭載し、X4 Airは1/1.8型センサーを2基搭載しています。センサーが大きいほど暗所性能や階調表現で有利になるため、この差は画質に直結します。静止画解像度はX6が120MP、X4 Airが約29MPです。動画性能ではX6が8K/50fps・10bit・Dolby Vision対応、X4 Airは8K/30fpsまでとなっています。
レンズ交換についても仕様が異なります。X6の「交換式レンズ2.0」はレンズモジュールごと交換する仕組みですが、X4 Airのレンズ交換キットは傷ついたレンズを同一品に交換するための修理用パーツです。同じ「交換式」という言葉でも、指している機能が違う点に注意してください。

どちらを選ぶべきか
旅行や日常の持ち出しで身軽さを優先したい人、まず360度カメラを試してみたい人にはX4 Airが向いています。重量165gはXシリーズで最も軽く、価格も抑えられています。一方、動画・写真の画質を最優先したい人、暗い場所での撮影が多い人はX6のほうが満足度は高くなります。
X4 Air単体の使用感はX4 Airレビュー記事、X6の詳しい使用感はX6レビュー記事で解説しています。
- 1/1.8型センサー×2・8K/30fps動画(最大88分連続)
- 静止画約29MP・重量165g(Xシリーズ最軽量)
- 防水15m(別売ダイブケースで60m)・microSD対応(内蔵ストレージなし)
まとめ
- 価格はX6が118,000円、X4 Airが56,900円で、差は61,100円です。
- センサー・静止画解像度・動画性能の3項目はX6が明確に上回ります。
- 画質重視ならX6、価格と軽さ重視ならX4 Airを選びます。
カプ太のひとこと
カプ太
165gのX4 Airはほんとに軽いから、とりあえず360度カメラを試したい人にはちょうどいいと思うよ。でも画質にこだわるなら、センサーが大きいX6のほうが後悔しないはずだよ。

