※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。価格は執筆時点(2026年8月31日)の情報です。セール価格は変動する場合があります。
Insta360公式ストアの10日間限定セールが本日9月6日で終了します。X5が10%OFF、X4 Airが15%OFFと、X6登場で一世代前になった2機が同時に値下がりしている状況です。
「X6は10万円超えで手が出ないから前の世代でいい」と考えている人にとって、この2機のどちらを選ぶかは悩みどころ。結論を先に言うと、夜や暗所を撮るならX5、それ以外はX4 Airで十分です。その理由を、価格差と実際の性能差から説明します。
セール後の実質価格:差は約28,000円
| Insta360 X5 | Insta360 X4 Air | |
|---|---|---|
| 通常価格 | 84,800円 | 56,900円〜 |
| セール | 10%OFF | 15%OFF |
| 実質価格の目安 | 約76,300円 | 約48,400円 |
Amazonでも同時期にスマイルSALEが実施され、X5は76,300円で販売されていました。差額は約28,000円。この差に何が含まれているのかが、選択の判断材料になります。

スペックの違いは3点だけ
① センサーサイズ(暗所性能の差)
X5は1/1.28型、X4 Airは1/1.8型。どちらも「8K/30fps」と表記されますが、センサーが大きいほど暗いシーンで有利です。X5にはPureVideo(AIによる暗所補正モード)と2基のプロ・イメージング・チップが搭載されており、X4 Airではこれが省かれています。
光が十分にある日中なら、両者の画質差はほとんど気になりません。差が出るのは夜景・室内・夕暮れ以降です。
② 重量(165g vs 200g)
X4 Airは165gで、X5の200gより35g軽い。数字だけ見ると小さな差ですが、ヘルメットマウントや自撮り棒の先に付けて長時間振り回す用途では体感が変わります。登山・サイクリング・バイクなど、装備を1gでも削りたい人にはこの差が効きます。
③ バッテリー駆動時間(88分 vs 208分)
ここが意外と大きい。X5は最大208分、X4 Airは最大88分です。丸一日撮り歩くならX4 Airは予備バッテリーがほぼ必須。予備バッテリー代を足すと、実際の価格差は28,000円より縮まる点は計算に入れておきましょう。
X4 Airにしかない利点もある
X4 Airは単なる廉価版ではありません。内蔵ウインドガード(風切り音の低減機構)を備えており、X4にはなかった機能です。バイクや稜線での撮影で外付けのウインドシールドを買わずに済みます。またクイックキャプチャー対応で、電源オフから録画ボタン1回・1秒未満で撮影を開始できます。突発的な瞬間を逃したくない人には嬉しい設計です。
結論:こう選べば失敗しません
- X5を選ぶ: 夜景・室内・暗所を撮る/長時間の撮影が多い/画質に妥協したくない
- X4 Airを選ぶ: 日中の旅行・Vlog・ハイキングがメイン/軽さ優先/予算を抑えたい
迷ったときの基準はシンプルで、「暗い場所で撮る予定があるか」だけです。あるならX5、ないならX4 Air。約28,000円の差は、ほぼ暗所性能とバッテリーに対する対価だと考えて差し支えありません。
どちらを選んでも必要になるmicroSDカード
X5・X4 Airはどちらも8K撮影に対応しますが、カードの書き込み速度が足りないと録画が途中で止まります。本体を安く買えても、ここでつまずくと元も子もありません。
基準はV30以上のUHS-I U3対応。詳しくはmicroSDカードの選び方(V30以上が必要な理由)で解説しています。とくにX4 Airはバッテリー駆動が最大88分と短いため、予備バッテリーと合わせてカードも用意しておくと、撮影中に困りません。
※価格は執筆時点。セール期間中は本体と別ショップで買うと買い回りのショップ数が増えます。
X6を待つ・狙うという選択肢は?
最新のInsta360 X6は118,000円で、8K/50fps・Dolby Vision対応と別格の性能です。ただし発売直後で値引きはなく、購入特典(9/30まで)とポイント還元で実質価格を下げるしかありません。X5との違いはX6 vs X5の比較にまとめています。
なお楽天スーパーセールが9月11日まで開催中なので、楽天で買うならポイント還元を含めた実質価格で比べるのが得策です。狙い目はスーパーセールの狙い目まとめをどうぞ。
X4 Airの詳細はX4 Airレビュー、Insta360の年間セール傾向はセールはいつ?年間スケジュールで確認できます。
まとめ
- 公式セール(〜9/6)でX5は約76,300円、X4 Airは約48,400円。差は約28,000円
- 差額の中身は暗所性能(センサー・PureVideo)とバッテリー駆動時間
- 日中メインならX4 Airで十分。165gの軽さと内蔵ウインドガードは実用上の強み
- 夜も撮る・長時間撮るならX5
- X4 Airを選ぶなら予備バッテリー代も予算に入れておく
カプ太のひとこと
「”8K”って書いてあっても中身は結構ちがうんだ。夜を撮るかどうか、それだけで答えは出るよ!」

