【更新 8/27】VERSAの日本発売が9月中旬に正式決定しました。重量・スペック・海外価格など確定情報はHOVERAir VERSA 日本発売決定の速報記事にまとめています。
自撮りドローン界に新ジャンルが登場しました。ZERO ZERO ROBOTICSが2026年7月31日に発表したHOVERAir VERSA(バーサ)は、ポケットサイズの3軸ジンバルカメラに着脱式プロペラユニットを合体させると自律飛行カメラになる「分離・合体式」。手持ち撮影と空撮を1台でこなす、これまでにないコンセプトです。
この記事では、VERSAの判明情報を整理し、定番の自撮りドローンDJI Neo 2と比べてどちらを選ぶべきかを考えます。
HOVERAir VERSAとは:ジンバルカメラ+着脱プロペラ
- 二部構成:小型ディスプレイ・操作部・3軸ジンバルを備えたカメラ本体+着脱式プロペラユニット。普段はOsmo PocketやInsta360 Luna Ultraのような手持ちジンバルカメラとして使えます
- コントローラー不要の自律飛行:モードを選んで手から放つだけ。AIが被写体を認識して追尾します。飛行モードは自動追尾・周囲回転・急上昇の鳥瞰など10種類以上
- AI Framing:周囲の環境を解析してカメラの置き位置を提案し、自動クロップで構図を確定する新機能
- ここが未確定:センサーサイズ・重量・稼働時間・価格・発売日はすべて未発表。日本での販売情報も今後の発表待ちです
DJI Neo 2とは:完成された定番自撮りドローン
一方のNeo 2は2025年11月発売の実績ある1台。151gの手のひらサイズで、手のひら離着陸・ActiveTrack追尾・全方向障害物検知を備え、4K/60fps(最大4K/100fpsスロー)で撮影できます。価格は38,390円(希望小売)と、この完成度でこの価格は驚異的です。詳しくはDJI Neo 2レビューをご覧ください。
比較:発想がそもそも違う2台
Neo 2は「飛ぶこと」が主役のドローンで、手持ち撮影はできません。VERSAは「カメラ」が主役で、飛行はオプション。旅行の荷物を1台にまとめたい人、日常は手持ちVlogメインでたまに空撮したい人にはVERSAのコンセプトが刺さります。
ただし現時点での比較は次の点でNeo 2が有利です。
- 今買える・価格が明確:VERSAは発売日も価格も未定
- 全方向障害物検知:飛行の安心感はDJIの熟成が光る部分。VERSAの安全機能は詳細未発表
- 実績と情報量:レビューやトラブル対処の情報が豊富
一方、二役デバイスとしてのVERSAが本当に実用的かは、センサー・稼働時間・画質の確定情報が出てから判断すべきです。「手持ちも空撮も中途半端」になるか「荷物を半分にする革命」になるかは、スペック次第と言えます。
結論:今すぐ欲しいならNeo 2、待てるならVERSAの続報を
この夏に自撮りドローンを使いたいなら、実績と価格が明確なNeo 2が確実な選択。VERSAの発想に惹かれた人は、正式スペックと日本発売情報を待ってから比較するのが賢明です。当サイトでも続報が出次第、この記事を更新します。
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VERSAもNeo 2も機体登録が必要な重量です。登録が不要な範囲から選びたい場合は登録不要の100g未満ドローンの選び方もあわせてご覧ください。
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