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DJI Avata 360の機体登録のやり方|DIPS 2.0で15分・900円〜【画面順に解説】

ドローン

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DJI Avata 360を手に入れて「さあ飛ばすぞ!」の前に、絶対にやっておくべきなのが機体登録です。Avata 360は重量455gなので、100g以上のドローンに課される登録義務の対象。未登録で飛ばすと法律違反になってしまいます。

この記事では、DIPS 2.0(ドローン情報基盤システム)でAvata 360を機体登録する手順を、つまずきやすいポイントも含めて解説します。作業時間は15〜20分ほど、費用はオンライン申請なら900円(マイナンバーカード利用時)からです。

Avata 360は機体登録が必須(455g>100g)

2022年6月から、屋外で飛ばす100g以上の無人航空機はすべて国への登録が義務化されています。Avata 360の重量は約455g(バッテリー込み)なので、当然対象です。登録せずに屋外で飛行させると50万円以下の罰金等の対象になる可能性があります。

逆に言えば、登録さえ済ませればAvata 360は堂々と飛ばせます(飛行場所のルールは別途あります。詳しくはドローンを飛ばせる場所ガイドをどうぞ)。

登録前に準備するもの

  • DIPS 2.0のアカウント(未作成の方は先にDIPSアカウント作成手順を済ませてください)
  • Avata 360の製造番号(シリアルナンバー):機体の梱包箱ラベル、またはDJI Flyアプリの機体情報画面で確認できます
  • 本人確認書類:マイナンバーカードがあると手数料が最安(900円)。運転免許証等でも可(1,450円)
  • 支払い方法:クレジットカード、インターネットバンキング、ATM(Pay-easy)のいずれか

DIPS 2.0での機体登録手順(5ステップ)

Avata 360機体登録の5ステップ図解。DIPSログイン→本人確認→機体情報入力(製造者DJI・型式DJI Avata 360・リモートIDあり内蔵型)→使用者情報→手数料納付と登録記号表示

STEP1:DIPS 2.0にログインして「機体登録申請」を選択

DIPS 2.0(ドローン情報基盤システム)にログインし、メニューから「無人航空機の登録申請へ」→「新規登録」を選択します。

STEP2:本人確認方法を選ぶ

マイナンバーカード/運転免許証・パスポート等から選択します。マイナンバーカードを選ぶと手数料が900円で最安、かつ審査もスムーズです。スマホの読み取り(マイナポータルアプリ連携)で完結します。

STEP3:機体情報を入力(ここが最重要)

Avata 360はDIPSのメーカー機体リストに収録されているので、入力はほぼプルダウン選択だけで済みます。

  1. 「メーカー機(量産機)」を選択
  2. 製造者名:DJI をプルダウンから選択
  3. 型式名:DJI Avata 360 を選択(機体の種類は「回転翼航空機(マルチローター)」が自動選択されます)
  4. 製造番号:機体のシリアルナンバーを正確に入力
  5. リモートID:Avata 360は内蔵型なので「あり(内蔵型)」を選択。内蔵型を選ぶとリモートIDの製造者名・製造番号欄はグレーアウトするので、そのまま次へ進んでOKです

STEP4:使用者情報を入力して申請

所有者と使用者が同じなら「所有者と使用者は同一人物ですか?」で「はい」を選ぶだけで自動入力されます。内容を確認して申請すると、確認メールが届くのでリンクをクリックして申請確定です。

STEP5:手数料を納付→登録記号を機体に表示

審査完了メールが届いたら手数料(900円〜)を納付します。納付後に「JU」から始まる登録記号が発行されるので、これを機体に表示すれば完了です。表示はテプラやマスキングテープ+油性ペンでOK。文字の高さ3mm以上で、外から見える胴体部分に貼りましょう。

登録記号はDJI Flyアプリへの入力も忘れずに

登録記号が発行されたら、DJI Flyアプリの設定画面からリモートIDに登録記号を書き込みます。これでAvata 360が飛行中に登録情報を電波で発信するようになり、リモートID義務にも対応完了です。機体へのステッカー表示とアプリ入力、両方やって初めて登録完了と覚えてください。

よくあるつまずきポイント

  • 製造番号の入力ミス:0(ゼロ)とO(オー)の混同が定番。箱のラベルをスマホで撮影して拡大しながら入力すると安全です
  • 手数料納付を忘れて放置:申請しただけでは登録されません。審査完了メール後の納付までがワンセットです
  • 登録の有効期間は3年:期限が近づいたら更新申請が必要です。DIPSからリマインドメールが届きます

まとめ:登録を済ませて360度空撮を楽しもう

Avata 360の機体登録は、DIPSのプルダウンに型式が収録されているおかげで、ドローン登録の中でもかなり簡単な部類です。アカウント作成から通しでやっても30分あれば終わります。

登録が済んだら、あとは飛ばして撮るだけ。Avata 360の実力や撮影のコツはDJI Avata 360実機レビューまとめで詳しく解説しています。飛行ルール全般はドローン登録・法規制ガイドもあわせてどうぞ。

【カプ太のひとこと】登録は「面倒な手続き」じゃなくて「空の運転免許証の住所登録」みたいなもの。1回やれば3年間有効だから、今日サクッと終わらせちゃおう🦙

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