※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。価格・仕様は執筆時点(2026年10月21日)の情報です。
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この記事の結論
- 身に付けてハンズフリーで撮る・水辺で使うならGO Ultra(64,800円・カメラ52.9g・IPX8 水深10m)です
- 8K/30fpsの画質と3軸ジンバルの手持ちの滑らかさを優先するならLuna Pro(83,200円・215g)です
- 価格差は18,400円。5項目のうち価格・重量・防水はGO Ultra、最高解像度・手ブレ補正方式はLuna Proが上回ります
Insta360の単眼カメラには、3軸ジンバル付きのLuna Proと、親指サイズのGO Ultraがあります。同じ単眼でも持ち方がまるで違います。Luna Proは手に持って回す83,200円のジンバルカメラです。GO Ultraは身に付けて撮る64,800円のウェアラブルカメラです。この記事では確認できた数値だけで両機種を並べ、用途別にどちらを選ぶかまで答えます。
Luna ProとGO Ultraの価格差は18,400円、重さの差は162.1g
価格はLuna Pro標準版が83,200円、GO Ultra通常版が64,800円です。差は18,400円になります。重さの差はもっと大きく、Luna Proは215g(コスミックブラック)、GO Ultraのカメラ本体は52.9gです。差は162.1gです。アクションポッド(108.5g)は別に持ち、身に付けるのはカメラ本体だけです。

Luna Pro vs GO Ultra 5項目で比較
比較の軸は価格・重量・最高解像度・手ブレ補正方式・防水の5つです。
価格: GO Ultraが18,400円安い
Luna Pro 83,200円に対し、GO Ultraは64,800円です。GO Ultraは公式ストアにキット販売もあり、クリエイターキットが72,800円、ランニングキットが67,200円です。
重量: カメラ本体52.9g vs 215g
GO Ultraのカメラ本体は52.9gで、同梱の磁気ペンダントやクリップで胸元や帽子に付けられます。Luna Proは215gで、片手で構えて撮るカメラです。
最高解像度: 8K/30fps vs 4K/60fps
Luna Proは1インチセンサーで8K/30fps、4K/120fpsのスロー撮影に対応し、静止画は37MPです。GO Ultraは1/1.28インチセンサーで4K/60fps、1080p/240fpsです。解像度はLuna Proが上です。
手ブレ補正: 3軸ジンバル vs FlowState
Luna Proは3軸ジンバルで機械的にカメラを水平に保ちます。GO UltraはFlowStateによる電子式の補正です。歩きながら手持ちで撮る滑らかさは機械式のLuna Proが有利です。
防水: GO UltraはIPX8・水深10m
GO Ultraのカメラ本体はIPX8で水深10mまで対応し、アクションポッドはIPX4です。Luna Proは公式仕様に防水等級の記載がありません。水辺や雨天で使うなら、記載のあるGO Ultraを選ぶのが確実です。

保存先・画面・連続撮影時間の違い
5項目以外で使い勝手に差が出るのは、保存先・画面・連続撮影時間です。
保存先は、Luna Proが内蔵47GBに加えてmicroSD(最大2TB)に対応します。GO Ultraは内蔵ストレージがなく、microSD(最大2TB)が必須です。買ってすぐ撮りたいなら、カードが要らないLuna Proが一歩先です。
画面は、Luna Proが着脱式の2インチOLEDタッチ画面です。GO Ultraはカメラ本体に画面がなく、アクションポッドの2.5型フリップ式タッチ画面で確認します。
連続撮影時間は、Luna Proが最大240分です。ただし25℃・1080p24fps・画面とWi-Fiオフという条件付きです。GO Ultraはカメラ単体で1080p 70分・4K 60分、アクションポッド併用で1080p 200分・4K 170分です。条件が違うので単純には比べられませんが、ポッド併用なら4Kでも170分撮れます。

用途別の答え: 身に付けるならGO Ultra、手持ちの画質ならLuna Pro
身に付けてハンズフリーで撮るならGO Ultraです。52.9gのカメラを磁気マウントで胸元に付け、ランニングや自転車、子どもと遊ぶ場面を両手を空けたまま撮れます。IPX8・水深10mなので、海やプールでも使えます。
画質と手持ちの滑らかさならLuna Proです。8K/30fpsと37MPの静止画、3軸ジンバルの機械式補正は、旅先の風景やVlogを作品として残す用途に向きます。内蔵47GBがあるので、カードを忘れても撮れます。
1台だけ選ぶならGO Ultraです。5項目のうち価格・重量・防水の3つで上回り、18,400円安く買えます。8Kの画質が要るかどうかで決めてください。
各機種の詳しい使用感はInsta360 Luna Pro レビューとInsta360 GO Ultra レビューにまとめています。発表時点のGO Ultraとの違いはLuna Pro 国内発売の速報で図解しました。望遠付きの上位機と迷うならLuna Ultra vs Luna Proもどうぞ。

- 1/1.28インチセンサー・4K/60fps・最大156°の広角
- カメラ本体52.9g(アクションポッド108.5g)・磁気マウントで身に付けて撮影
- 本体はIPX8(水深10m)・microSD必須(内蔵ストレージなし)
- 1インチ8Kセンサー×Leica Summicronレンズ(20mm相当F1.8)
- 8K/30fps・4K/120fpsスロー・3軸ジンバル手ブレ補正
- 1,550mAh・最大4時間駆動、重量215g〜218g
- 1インチ8Kセンサー×Leica Summicronレンズ(20mm相当F1.8)
- 8K/30fps・4K/120fpsスロー・3軸ジンバル手ブレ補正
- 1,550mAh・最大4時間駆動、重量215g〜218g
まとめ
- 価格差は18,400円(Luna Pro 83,200円/GO Ultra 64,800円)です
- 重さはGO Ultraのカメラ本体が52.9g、Luna Proが215gです
- 解像度と手ブレ補正方式はLuna Pro、価格・重量・防水はGO Ultraが上です
- 保存先はLuna Proが内蔵47GB、GO UltraはmicroSD必須です
- 身に付けて撮る・水辺で使うならGO Ultra、画質と手持ちの滑らかさならLuna Proです
価格は2026年10月21日時点のInsta360公式ストア・楽天公式ストア・量販店の表示で、複数ソースで一致した値です。仕様は各機種の公式仕様と一次報道で確認しました。Luna Proの防水等級は公式仕様に項目がないため記載していません。
カプ太のひとこと
カプ太
身に付けて撮るか、手に持って撮るか。それだけで決まるよ。両手を空けたいならGO Ultra、8Kで残したいならLuna Proだね。18,400円の差は、どっちの撮り方をするかで考えるといいんだ。

